🕊🫧

拙いなりの愛を

あこがれ

 

こんばんは澄です

きょうは、あこがれ続けている想い人のお話でもしようかなと

 

その人は

約1年半前 まだ高校生になりたての頃

ずっと憧れていた表現の世界に足を踏み入れるきっかけをくれました

単純に言うとひとめぼれ

演じる声、横顔、眼差し、

一瞬にしてすべてに心奪われてしまった

この人みたいになりたい

この人と一緒の舞台に立ちたい

いま考えるとかなり不純な動機だけど

でもその想いがなければ今の自分は絶対にいなかったんだよな 感謝

 

いざ始まってみると試練ばかりの日々

そんな中でその人は1人で自分たちを束ねてくれて

右も左もわからないアタシたちはただ着いていくことで精一杯

相当ギリギリを生きていた気がする 皆んなが

くるしくて、しんどくて、でもその何千倍もたのしくて

あの瞬間はどこを切り取っても宝物

 

最近手放しかけている あの頃の必死さを くるしさを

またあの人に会ったとき胸張って生きれてるように また笑って話せるように

よし、またがんばることをしてみよう

もう一度だけ

 

では😌